この記事では給湯器からお湯が出ない時に今すぐ確認すべきことについて書いています。
「給湯器のスイッチを入れてもお湯が出ない…」「エラーコードが表示されている…」給湯器のトラブルは日常生活に大きな支障をきたします。
この記事では以下の内容を解説します。
- 給湯器からお湯が出ない時に今すぐ確認すべきポイント
- 原因別の対処法と応急処置
- 修理・交換業者の費用相場と選び方
結論から言うと、まずはエラーコードの確認、ガスメーターのリセット、給水バルブの確認を行いましょう。これらで解決しない場合は、給湯器の修理・交換業者に連絡するのが最短の解決策です。
給湯器のお湯が出ない時に今すぐ確認すること
それでは早速、給湯器からお湯が出ない時に今すぐ確認すべきポイントを紹介していきます。
エラーコードを確認してリセットする
給湯器のリモコンにエラーコードが表示されていたら、まずはリモコンの電源を切って10秒待ち、再度入れることでリセットを試みましょう。一時的なエラーであればこの操作で解消します。エラーコードが消えない場合は、メーカーのWebサイトでコードの意味を確認してください。
ガスメーターの復帰ボタンを確認する
地震や長時間の連続使用でガスメーターの安全装置が作動し、ガスが遮断されることがあります。ガスメーターの赤いランプが点滅していたら、復帰ボタンを長押ししてリセットしてください。約3分で復帰します。
給水バルブが開いているか確認する
給湯器への給水バルブ(止水栓)が閉まっていると、お湯が出ません。給湯器本体の下部にあるバルブが全開になっているか確認しましょう。水道工事の後に閉まったまま忘れられていることがあります。
給湯器からお湯が出なくなる原因
給湯器の経年劣化・寿命
給湯器の寿命は10〜15年が一般的です。設置から10年以上経過している場合は、内部の部品が劣化して正常に作動しなくなります。修理部品がメーカー在庫切れの場合は、本体ごと交換が必要です。
凍結による不具合
冬場に外気温が氷点下になると、給湯器の配管や内部の水が凍結してお湯が出なくなります。凍結の場合は自然解凍を待つか、配管にぬるま湯をかけて解凍しましょう。熱湯をかけると配管が破裂する恐れがあるので厳禁です。
給湯器の修理・交換にかかる費用と業者の選び方
| 対応内容 | 費用の目安 | 対応期間 |
|---|---|---|
| 軽微な修理(部品交換) | 10,000〜30,000円 | 即日〜数日 |
| 給湯専用機の交換 | 100,000〜200,000円 | 即日〜3日 |
| 追い焚き付き給湯器の交換 | 200,000〜350,000円 | 即日〜1週間 |
| エコジョーズへの交換 | 250,000〜400,000円 | 1〜2週間 |
業者選びでは、見積もり無料・メーカー正規品取り扱い・長期保証(最長10年)の3点を確認しましょう。複数社から見積もりを取ることで、適正価格で依頼できます。
給湯器のお湯が出ないトラブルに関するよくある質問
- 給湯器の交換は即日対応してもらえますか?
-
在庫がある機種であれば、最短即日で交換可能な業者もあります。ただし、特殊な機種や取り寄せが必要な場合は数日〜1週間程度かかることもあります。
- 給湯器は修理と交換どちらがいいですか?
-
設置から10年以内であれば修理で対応できるケースが多いです。10年以上の場合は、修理しても他の部品が故障するリスクがあるため、交換のほうがトータルコストで安くなることがあります。
- 賃貸で給湯器が壊れた場合の費用は誰が負担しますか?
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賃貸物件の給湯器は設備にあたるため、経年劣化による故障の修理・交換費用はオーナー(大家)負担が一般的です。まずは管理会社に連絡してください。
まとめ
給湯器からお湯が出ない場合、まずはエラーコードの確認、ガスメーターの復帰、給水バルブの確認を試しましょう。これらで解決しない場合は、給湯器本体の故障が疑われます。
給湯器のお湯が出ないトラブルを今すぐ解決したい方は、見積もり無料・即日対応の業者に相談するのがおすすめです。

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